最終更新日: 2009年11月18日 (PST)
バージョン: 0.1 (ベータ)
外国為替レート変換タグ は、外国為替表示を簡易化するためのサービスです。HTML に簡単なコードを追加するだけで、 ドル建ての価格を円で表示したりすることができます。ドル以外にも各種通貨に対応しています(下表参照)。
(例)
下記にデータソースを記載している通り、当サービスではヨーロッパ中央銀行の日次の外国為替レート情報を利用しています。 リアルタイムの外国為替レート情報ではないことに注意してください。前日の情報、参考値程度にお考えください。 情報の正確さ、利用方法についてはご自身の責任でご利用ください。当 API を用いることによるトラブル等があっても当方では一切責任をとりません。
外国為替レート変換タグは無料でご自由にお使いいただけますが、当サービスを利用するページから当サイトへのリンクをしていただくことを利用条件とさせていただいております。
この外国為替レート変換タグのデータソースは、ヨーロッパ中央銀行発表の日次外国為替レートデータを利用しています。
免責事項にも記載しましたが、為替レートの値の更新は毎日一度だけです。厳密にタイムリーな為替レートを要求する情報源としては、 ご利用いただけませんので、ご注意ください。
JavaScript 、 http://raku2fx.com/fxapi.min.js を取り込みます。これは body タグを閉じる直前に入れてください。
HTML は次のようになります。
<html>
...
<script type="text/javascript" src="http://raku2fx.com/fxapi.min.js"></script>
</body>
</html>
換算したい値を span タグの属性として記述します。この span タグには class として fxapi を設定し、必ず id を設定してください。 id は HTML 内で span タグを一意に識別できるような値にしてください。
換算元の通貨コードを fcode 属性に、換算先の通貨コードを tcode 属性にそれぞれ設定します。 換算する値は value 属性に設定します。そして、表示形式のフォーマットは format 属性に記述します。
例えば、アメリカドル (USD) の 5 ドルを、日本円 (JPY) に換算して表示したい場合は、次のようにします。
<span id="ex1" class="fxapi" fcode="USD" tcode="JPY" value="5" format="${v1} は {f2} 円です ({date})。"></span>
表示例:
それぞれの属性に利用できる値については、次の表をご覧ください。
| 属性 | 説明 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| class | fxapi という値を設定します。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| format | 変換後の値のフォーマットを指定します。HTML タグが利用できます。
フォーマット内では以下のプレースホルダーが利用できます。
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| fcode tcode | fcode, tcode はそれぞれ変換元、変換先の通貨をあらわす通貨コードを指定します。
通貨コードは、下表にある三文字の通貨コードが利用可能です。
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| callback (任意) | コールバック関数の名前を指定します。指定しない場合はデフォルトの関数が呼び出されます。 |
コールバック関数を指定することによって、あなたが定義した関数を、 下表の属性を持つオブジェクトを渡して呼び出すことが可能です。 これは、独自のフォーマットを行いたい場合に役に立ちます。
| 属性 | 説明 |
|---|---|
| err | エラーフラグ。処理が成功の場合 0、失敗の場合 1 |
| err_msg | エラーメッセージ |
| id | span タグの ID |
| date date_y date_m date_d | データの日付。 |
| code_from | 元の通貨コード |
| code_to | 変換先の通貨コード |
| val_from | 変換前の値 |
| val_to | 変換後の値 |
| exch_rate | 為替レート |
| val_formatn |
数値フォーマットの値。3桁毎のカンマ区切り。 val_format1: 四捨五入した整数値 val_format2: 小数点以下第三位を四捨五入した値 |
© 2009 Keisuke Oyama